元長野県中野市議会議長を夫に持つ青木律子さんに焦点を当ててみたいと思います。
青木律子さんの性格は明るく活発な方といいます。
あおんな青木律子さんの経歴や学歴について調べてみました。
ということで今回は、【顔画像】青木律子さんのwiki風プロフィールや学歴、経歴をお伝えさせていただきます。
また、実は市会議員候補は夫じゃなかったという点も気になるところですのでご覧ください。
【顔画像】青木律子のwiki風プロフィール!

- 名前:青木律子(あおきりつこ)
- 生年月日:1965~1967年(※推測)
- 年齢:56~58歳(※推測)
- 夫:青木正道(元中野市議会議長)
- 出身地:長野県
青木律子さんは、長野県中野市にほど近い、温泉街に魚を卸す山間の養魚場で生まれ育ちます。
兄弟は3姉妹ということです。
父親はこの養魚場を経営していたようですが、現在はお亡くなりになられています。
ただ、父親には本妻のほか妾(めかけ)もおられたようで、腹違いのお兄さんもおられます。
「お父さんや奥さんは知ってますよ。奥さんのお兄さん? 有名な渡世人だよ、しばらく見てないけどね」
引用:集英社オンライン
お兄さんは、かなりやんちゃな方だったようですが、現在はどうされているのかわからないようです。
青木律子さんは、こういった複雑な環境で育っていたので、結婚して温かい家庭を作りたいという思いは強い出ようね。
それでは、青木律子さんの学歴を見てみましょう。
青木律子の学歴!

青木律子さんの学歴に関して調査してみました。
ですが、
農園を営んでいた父親の正道氏と、地元の有力経営者の娘だった母親は、高校時代から交際を開始
引用:FFLASH
夫・正道さんとは高校時代から交際されていたということなので、同じ学校の可能性があります。
ただ、夫・正道さんの学歴が公表されていないため学校の特定は今のところできませんでした。
では、青木律子さんの高校卒業から経歴で見てみましょう。
青木律子の経歴!実は市会議員候補は夫じゃなかった!

それでは、青木律子さんの経歴を見てみましょう。
青木律子の経歴!結婚!
農園を営んでいた父親の正道氏と、地元の有力経営者の娘だった母親は、高校時代から交際を開始し、そのまま結婚。地元でも有名なラブラブ夫婦ですよ。
引用:FLASH
青木律子さんは、高校時代から交際していた正道さんとそのまま結婚されたんですね。
青木家といえば地元の名士と言われているので、世間では注目されていたのではないかと思います。
養魚場はA子ちゃんが高校を卒業して何年か後に結婚して出ていくまであった
引用:集英社
律子さんが高校卒業というと1984年ごろ(※推測)で、年齢は18歳。
長男:正憲さんが現在31歳なので1991~1992年生まれなので、結婚は1985~1990年の間に結婚されたようですね。
そして子供は3人おられます。
- 長男:正憲
- 次男:名前不明
- 長女:名前不明
青木律子は存在感抜群の人物!
青木律子さんは明るく活発な人物だと言われています。
「子どもたちの環境をよくしたいってことで、PTAでもガンガン自分の意見を発言して色々なコトに首を突っ込んでいた。」
引用:集英社オンライン
子供が学校に通うようになると、その学校でのPTA活動にも活発に参加されていたといいます。
PTAで役員活動される親御さんというのは、子供のため地域のためとボランティアでされているので素晴らしいなという印象です。
ただ、青木律子さんはちょっとキツめの性格をされているのかなと思うコメントがあります。
「少し言い方もキツい感じだったから、あの世代のお母さんたちには煙たがれていた。なかには『もし青木さんが来年PTAの役職に立候補されるなら、私は絶対にやりませんからね!』と言う女性までいたほどです」(近隣住民)
引用:集英社オンライン
というように、律子さんは自身の意見をガンガン言っていたというコメントもあるように、周りからは煙たがられることもあったんですね。
でも、変なことを言う方ではない限り、こういった人物がいることで組織が回っていくというのも事実です。
子供たちの環境を考えると、突っ走ってしまうのも親ですよね。
青木律子 市会議員に立候補⁉

結論から申し上げますと、立候補したのは夫の正道さんです。
どういうことかといいますと、
A子さんの優秀さを買っていた知り合いの女性議員が市議選の出馬を持ちかけたんだ。
引用:集英社オンライン
(A子=青木律子)
当初は、夫・青木正道さんではなく、妻の青木律子さんが出馬される流れだったといいます。
ただ、この話がでたことを律子さんが夫に話すと、
と、夫・正道さんが出馬を決意したんですね。
実はこれには意味があって、
正道さんのお父さんは弁の立つ人で頭も切れたんだけど、敵も多かったそうです。大昔に市議選に出ようとしたけど村の人達に猛反対されて、仕方なく断念したんだとか。
引用:集英社オンライン
夫・正道さんのお父さんが昔、市議選にですけついをしたそうですが、村の人たちに大反対されているんです。
なので、正道さんが出馬を決意したのは、
だと言われています。
とても立派なことですね。
青木律子 姉の世話を決意!

「A子ちゃんは3人姉妹で、2つ年上のお姉さんが生まれつき障害を持っていて、十年くらい前にお母さんが亡くなった時に面倒みるってA子ちゃんが連れて行ったんだ。」
引用:集英社オンライン
律子さんは、母親が亡くなったことで障害を持っていたお姉さんの世話をすることを決意したんですね。
大変なことだということは感じていたと思いますが、それを受け入れた夫・正道さん、おふたりとも立派な方です。
なので、青木家は5人家族ですが、律子さんの姉も加わり6人家族だったということですね。
青木律子 家業の発展に尽くす!
青木家では、アグリサポート株式会社を営んでおり、代表は青木正道さんです。
アグリサポート株式会社では、
- 果樹園『マサノリ園』
- ジェラートショップ
『ジェラテリアフルッティ軽井沢店』
『ジェラテリアフルッティ2号店(中野店)』
の経営をされています。
『マサノリ園』

『マサノリ園』名前はおわかりのように長男:正憲さんの名前を付けています。
「もう大昔から果物栽培を中心にやっておられます。シャインマスカットなど質の高い商品を生み出すことで有名です。」
引用:現在ビジネス
この果樹園は現在で13代続いている果樹園なんだそうです。
その果樹園で栽培されたシャインマスカットは、ふるさと納税にも選ばれるほどのものなんです。
園主は長男の政憲さんですが、実際は律子さんがほとんど管理されていたといいます。
そして、この果樹園で作られた果物でジェラートを販売することに。
『ジェラテリアフルッティ軽井沢店』

『マサノリ園』でできた果物をジェラートにして販売する『ジェラテリアフルッティ軽井沢店』を令和元年に開店させます。
運営は律子さんが担っています。

こちらのお店は、律子さんが切り盛りし行列ができるほどのお店までに成長させます。
そして、2号店をオープンさせます。
『ジェラテリアフルッティ2号店(中野店)』

『ジェラテリアフルッティ2号店(中野店)』は、2022年夏にオープン。
このオープンに伴い、軽井沢店は人に任せ、律子さんはこの2号店に入られます。

こちらの2号店の運営は長男の政憲さんに任されていました。
青木さんが新店舗のオープンについて「息子がやるんだ」と話すのを聞いた。
引用:中日新聞
ですが、実際には政憲さんが表に出ることはなく、律子さんが切り盛りされていたということなんです。
こうして、青木家の家業を見ていると律子さんがどれだけ踏ん張っているかわかりますね。
しかしこれは、すべて子供たちのことを考えて夫・正道さんと力を合わせ頑張ってきたことなんです。
「政憲の父親は今でこそ市議会議員や会社をやっていますが、当時は安月給のサラリーマンでした。会社をやっていて、市議会議員って聞くとすごく裕福に聞こえるでしょうが、今もベンツとか高級車にも乗らず桁違いなお金持ちというわけではありません。だからこそ政憲の将来のためにジェラート屋を軌道にのせ、継がせるために必死に働いていたんだと思います。」
引用:集英社オンライン
青木家自体が決違いに裕福ではなく、子供のために頑張ってきたということを考えると、親のありがたみがよくわかりますね。
律子さん、これからも明るく活発に頑張ってもらえることを祈ります。
【顔画像】青木律子のwiki経歴&学歴!実は市会議員候補は夫じゃなかった!まとめ!
今回は、【顔画像】青木律子さんのwiki風プロフィールや学歴、経歴をお伝えさせていただきました。
青木律子さん、結婚前から複雑な家庭環境で育たれ、その教訓から家族の絆を大切にしてきたんだと思います。
これからも、前向きに頑張ってもらいたいですね。


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