2023年6月14日午前9時10分頃、岐阜市内にある陸上自衛隊日野基本射撃場で銃乱射事件が発生。
被害者は3人ということです。
では、この自衛隊銃乱射事件の現場や犯人について見ていきたいと思います。
ということで今回は。【岐阜】自衛官銃乱射事件の現場や犯人は誰なので、また名前や顔画像についてもお伝えさせていただきます。
【岐阜】自衛官銃乱射事発生!被害者は?

2023年6月14日午前9時10分頃、岐阜市ないにある岐阜県岐阜市の陸上自衛隊・日野基本射撃場で、自衛官候補生が小銃を乱射。
犯人は自衛隊により現行犯逮捕されました。
それにより、自衛隊員3名が被害に。
男は突然、隊員たちに向けて小銃を発射したとみられる。撃たれた3人は20~50歳代で全員男性という。指導員に向けて発砲したとの情報もある。
引用:読売新聞
6月14日13時現在、撃たれた3人の自衛官のうち、2人が死亡しました。
この事件、犯人の動機などは今後、解明されていくことと思います。
【岐阜】自衛官銃乱射事件の犯人は誰?名前や顔画像とは!
今回の自衛隊銃乱射事件の犯人は、18歳の自衛官候補生の男ということです。
気になる、名前や顔画像は現在のところ公表されていません。
ただ、2022年4月1日に改正少年法が施行され、
という扱いに変わりました。
しかし、
18歳と19歳の者については別途「特定少年」と定義づけられ,17歳以下の者とは区別して扱われることとなりました。
これは、18歳19歳は「少年」とも「成人」とも異なる特別な扱いになったということです。
18歳、19歳の人は、民法上は成人となりますが、刑事事件については引き続き少年法が適用されるのです。
引用:弁護士相談広場
原則、少年・特定少年は基本家庭裁判所で審判が行われ検察官への送致はされません。
しかし、一定以上の重大犯罪の場合は少年であっても刑事罰を与えるべきと考えられています。
では、
今回の事件で犯人の名前や顔は公表されるのか?
特定少年の場合の実名報道については、
改正少年法においては18歳や19歳の特定少年の場合、「起訴」されると実名報道が解禁されます。
引用:弁護士相談広場
なので、今回の重大事件の場合、起訴された時点で実名報道できるということです。
実際に報道するかどうかは、各報道会社にゆだねられるということ。
今後の、捜査の進展に注目です。
【岐阜】自衛官銃乱射事件の現場はどこ?

今回の自衛隊銃乱射事件の場所は、
です。
住所:〒500-8212 岐阜県岐阜市7
少し行けば住宅街があり、万が一のことを考えると周辺住民の方は怖いですね。
【岐阜】自衛官銃乱射事件のの現場や犯人は誰?名前や顔画像とは!まとめ!
今回は。【岐阜】自衛隊銃乱射事件の現場や犯人は誰なので、また名前や顔画像についてもお伝えさせていただきました。
とても衝撃的で悲惨な事件が起きてしまいました。
現在2名の方がお亡くなりになられているということです。
ご冥福をお祈りいたします。



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